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ピアス

ピアス

ご希望の位置にピアッシングをしております。施術にはピアッシング専用ガンを用います。ピアッシングは保険の適用外となりますが、処置後の抗生物質の投与や消毒などのケア、さらに万一化膿した場合やシコリになった場合の処置は保険適応で治療ができます。

20歳未満の方は保護者の方の同意書が必要です。同行される場合は不要。

ピアス

※印刷できない場合は

①住所
②電話番号
③ご本人名前
④ ”ピアスを開ける事に同意します" 保護者の方の氏名・捺印
⑤年月日
を必ず保護者の方に書いてもらってください。

施術方法
当院では、金属アレルギーや皮膚の弱い方はもちろん、すべての症例で医療用の純チタン製のものを使用しています。指輪などでは異常が出なくても、ファーストピアスではアレルギー症状があらわれる方が意外にいらっしゃるからです。金色と銀色とがございますが、両方ともメッキ処理はしておりません。ピアスは穴が固まるまで、挿入したままでにしておきます。耳たぶの薄い方で4週間。厚い方でも5~6週間もあれば穴は固まるでしょう。施術後1週間ほど経過してから一度だけ受診して経過を確認します。その後は、一ヶ月ほど放置し、その間はご自分でケアをおこなってもらっています。

施術の副作用(リスク):

穴がふさがる、付け替え時の傷、感染、ケロイド形成、ピアスホールの裂け、金属アレルギー等の可能性があります。

ファースト ピアス
片耳 3,300円
両耳 5,500円

医療用純チタン製 8mmピアス
(5種類のサンプルから お選びいただけます。)
・ピアッシング処置
・ 抗生物質と抗炎症剤 (一日分)


ファースト ピアス(持込み)
片耳 1,700円
両耳 2,800円

薬・消毒代530円を含みます。
・ピアッシング処置
・ 抗生物質と抗炎症剤 (一日分)

​・軟骨・ボディーピアスの施術はしておりません。

形成外科手術

形成外科手術

当院では局所麻酔を使った形成外科・美容形成外科手術も行っております。

手術に関しては出来る限りの症例に対応しております。整形外科、形成外科の医療機関で習得した技術を使い、さらに傷跡の残らない、常に「綺麗な手術」を心がけています。

皮膚腫瘍(できもの等)、傷跡・やけど跡・ケロイド、熱傷、外傷、まき爪・陥入爪、皮膚潰瘍・褥瘡(床ずれ)、リンパ浮腫、耳垂裂、先天奇形、女性器・男性器形成外科手術など。お気軽にご相談ください。

手術

形成外科を一言でいうと、「体表面、皮膚の外科」です。外傷、熱傷、皮膚のできものなど多岐にわたりますので、みなさまに身近な診療科といえます。

レーザー脱毛

医療レーザー脱毛

レーザー脱毛のしくみ
毛が抜けるのは、肌に脱毛器で光を照射し、毛根部分にダメージを与えるという仕組みによるものです。 ダメージを与える部分は、毛母細胞に栄養を届ける毛乳頭という部分です。 毛乳頭にダメージを与えることで、毛母細胞に栄養がいかなくなるので、毛が成長しづらくなり、抜けていくという仕組みです。
 

医療レーザー脱毛機器の特長

レーザー脱毛には以下のような特長があります。

● 時間がかからない
● 剃った上から照射できる
● 深くて太い毛根にも効果がある
● 再生する毛が少ない

当院の施術方法
一ヶ月間隔で、合計して3〜5回の照射が必要です。レーザー脱毛は間隔をおいて何度か受けて頂かないと効果がありません。毛は再生する器官です。一回のレーザー照射で大部分の毛は脱毛でき、その後一ヶ月はほとんど生えてきません。しかし、それはまだ 毛根が眠っているだけの状態ですので、それで安心していると3ヶ月で元に戻ってしまいます。

照射して一ヶ月後、まだ毛が生ていない状態でもう一度照射し、さらに一ヶ月後に3度目を照射するのが一番効果的です。

 

一般的に言われている、一度施術した後、数ヶ月経って、生えてきたからもう一度…、というやり方は無駄です。

一ヶ月間隔で、つめて照射することが最良です。

一ヶ月間隔で数回のレーザー脱毛を続けると、平均的には3回の施術で体毛は15%以下に減ります。ただしけの太さや濃さなど個人差がありますのであくまでも3回は目安となります。


脇やVIO、ひげなどのように毛も太い部位は5回の施術が目安となります。
個人差はありますが、VIOなどの部位を完全に無毛の状態にするには10回以上の施術が必要となります。

​詳しくは松本クリニック医療美容特設サイトを御覧ください。

レーザー

​脱毛部位

・ワキ・肘上・肘下・指のみ・膝上

・膝下・膝小僧・胸・乳輪・おなか

・背中 ・おしり・うなじ

・V・I・Oライン・Vライン・指・趾

・口まわり ・ひげ 

イラスト
ボタン

松本クリニック

​医療美容特設サイト

ダイエット

肥満外来(胃袋ダイエット)

胃袋ダイエットとは?
カロリーではなく量を重視したダイエットが、胃袋ダイエットです。

「何度ダイエットをしても成功しない・・・」。その原因は大きくなった胃袋にあるのをご存知ですか?

胃袋ダイエット成功のカギは、減食トレーニングによって大きくなった胃袋を縮めることにあるのです。

なぜ太るのか? 答えは簡単。必要以上に食べ過ぎるから太るのです。そう、太る原因は単なる食べすぎです。朝、昼、晩、1日3食以外におやつや夜食を食べていませんか? 暑いから、寒いからといって甘い炭酸飲料やミルクや砂糖たっぷりの飲み物を何杯も飲んでいませんか? 自分では食べていないつもりでも、痩せないということは、必ず必要以上に食べているのです。

激しい運動をし、無理な食事制限をして一時的に痩せたとしましょう。しかし、運動をやめ食べる量を元にもどせば、あっという間にリバウンドしたという経験はありませんか? それは、太っている原因をきちんと見つめ直さないまま、ただ「痩せる」という結果だけを急ぎ闇雲にダイエットを行ったせいです。その点、6ヵ月をかけ食習慣から改善する胃袋ダイエットでは、リバウンドをすることがありません。飲食への意識改革を行い、次に食習慣を改善、すると自動的に体質が改善され、二度と太ることのない減量に成功するのです(図1参照)。要するに、食べたいものを我慢するのではなく、適量しか欲しくなくなるように6ヵ月間をかけ胃袋をトレーニングしていきます。

リバウンドなく減量できる4つのステージ
・第1ステージ『意識改革』
まずは、自分がどれだけ食べ過ぎていたのかを認識!

 

・第2ステージ『食習慣改善』
食事の量を3割カットし、正しい食習慣を身につける!

 

・第3ステージ『体質改善』
肥大した胃袋を正常の大きさに戻し、太りにくい、リバウンドしない体に変える!

 

・第4ステージ『減量』
減量に成功!一生太らず理想の体重をキープ!

今まで何度となく甘い言葉にのせられて、色々なダイエットで失敗し、リバウンドしてきた7割以上の人が胃袋ダイエットに成功し、何を食べてもリバウンドしない人生を歩んでおられます。

明日からと言わず次の食事からはじめて欲しい胃袋ダイエットとはどういったダイエットなのか、詳しく見ていきましょう。

痩せない原因は肥大した胃袋にあり
大きくなった胃袋を“減食トレーニング”によって小さくすれば、ダイエットは自然に成功し、その後のリバウンドもなくスマートな体型を維持できる。重要なのは食事の“質”ではなく、“量”。カロリーはいっさい気にする必要なし」。これが胃袋ダイエットの理論です。胃袋ダイエットの考案者、消化器外科で経験を積んだ松本浩彦先生は、食事の度に満腹にまで飽食していると、胃袋はしだいに伸びて大きくなり、その容量を増やしていくことを目の当たりにしていました。そのだらしなく弛緩した胃袋には、いくらでも食べものが入り、なかなか「お腹いっぱい」にはなりません。このため、自分ではたいして食べ過ぎていないように思っても、少しずつ太っていく、痩せようと思っても痩せにくい、ということが起こってくるのです。

とても簡単!胃袋ダイエットのポイント
胃袋ダイエットのポイントはまず

何を食べてもよいので、必ず普段の量から3割 (減らしたい体重の割合によって変動)残して捨てること。

炭水化物、油物、おやつなど、食べ物の制限は一切ありません。焼肉も天ぷらもケーキもすべてOK。ただし、必ず3割残して捨てる。この約束は、6ヵ月の間一度たりとも破ってはいけません。この約束をしっかり守れば、必ず減量に成功します。

そして、補助的に行って欲しいのが、毎日30分の軽い運動(ウォーキング)をすること。
「自分は今胃袋ダイエットを頑張っているんだ!」という意識付けのためにも、できれば行ってください。ですが、ダイエットの効果は、食事制限9割、運動1割です。ウォーキングがストレスになるのであれば、しなくてもOK! その分しっかり、食事制限を行ってください。

大切なのは、カロリーよりも、食べる量
ダイエットというと、ほとんどの人は「甘いものは太る」「脂肪は大敵」と食べものの“質”を気にします。カロリーの高い食品を避け、カロリーの低い食品でお腹をいっぱいにしようとするのです。しかし、これはなかなか成功しませんし、リバウンドしやすい。なぜなら、実際は「何を食べているか」よりも「どれだけ食べているか」、つまり食事の“質”より“量”のほうが、肥満を引き起こす重大な問題であるからです。伸びきった胃袋にはいくらでも食べものが入ります=食べたいという欲求が高まるということです。ダイエットの「勝ち組」の人たちは、好きなものを我慢することなく食べ、全体の量を減らしているというスタイルが圧倒的に多いのです。太るからといって、肉を食べない、油脂を摂らない、甘いものを我慢するというのは一種の偏食です。その点、何を食べてもよい胃袋ダイエットは、栄養のバランスがくずれず、健康的にダイエットができますし、胃袋が小さくなるため、食べたいという欲求も抑制され、リバウンドもありません。

食べ残して捨てる理由 (一時的な食べ残しは、自分と社会のハッピーに繋がる)
また、「食べ物を捨てるなんてもったいない」と大半の方々が拒否反応を起こされます。しかし、体に必要のない物を買って、食べて、脂肪に変えることはもったいなくないのでしょうか? 6ヵ月の胃袋ダイエットを経た方の体からは、無駄な脂肪が消え、体は健康になり、食事量も適正になり、出費も減るのです。一時的な食べ残しが、その後の人生をずっともったいなくない人生に変えます。無駄な食料を消費することもなく、ゴミの量も減り、医療費も削減され、ゆくゆくはECOや社会貢献にも繋がるんです。いかがですか? まだ一時的な食べ残しがもったいないと思われますか?

中年太りだと諦めてはいけません!
「ダイエット」という言葉が付くと、どうしても、女性が美容のために痩せたいものだと、そういう印象を受けます。しかし近年「メタボリック・シンドローム」「特定健診」「メタボ健診」など、肥満に関連したさまざまな言葉が世にあふれ、企業や行政もふくめた肥満対策が叫ばれています。「胃袋ダイエット」は、男性にこそ、実践していただきたい、生活習慣の改善トレーニング法です。

男性が中年期を越えて太ってくると、貫録がついたとか、恰幅が良くなったとかいう表現を使いますが、なんのことはない、それはただの中年太りです。中年になればお腹が出てきて当たり前だと思っている人が大多数の中で、メタボ健診や生活指導などと叫んでも、なんの効果もありません。

肥満の原因は食習慣の間違いにあるのだと、はっきり認識し、間違いを直す正しいトレーニングをすれば、中年太りなどありえないのです。
「胃袋ダイエット」は、少食になるためのトレーニングであり、少食の習慣さえ身に付けば、健康を維持するのは簡単なことなのです。

胃袋ダイエットの補助手段
松本クリニックの肥満外来では、一人ひとりにきめ細やかなカウンセリングを行い、オーダーメイドの治療を行う中で、補助手段的にサプリメントや漢方薬を用いることもあります。詳しくは、松本クリニックまでお問い合わせください。

お腹

最近、独自に胃袋ダイエットをされている方から、数多くのお問い合わせをいただくようになりました。しかし、お一人お一人の体質や生活環境が異なるため、カウンセリングをしなければきちんとしたお返事ができない内容も多く、現在、胃袋ダイエットの内容に限り、お問い合わせのご返答を見合わせております。胃袋ダイエットのご質問、お問い合わせに関しましては、直接カウンセリングを受けられるか、より胃袋ダイエットの詳しい内容を掲載している、書籍『胃袋ダイエット』をご一読いただければ、幸いです。

書籍
ステージ
胃袋
カット

胃袋ダイエット
初診:カウンセリング、採血、投薬、サプリメント


110,000円(税込み)
☆内服の内容は、カウンセリングによって異なります。

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